この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
寝室に入ると、大輔はあたしを抱きしめ、あたし達は唇を合わせた。
「首尾はどうだった?」
「言われた通りコンドームを縛って取っておいた。」
「随分長かったけれど、一度で治まったのか?」
「二回。二度目は完全には硬くなかったけれど。」
「元気だなあ。俺は続けて二度はなかなか出来ない。」
「回数の問題じゃないでしょ。」
「でも、ちょっと羨ましいね。」
あたしは大輔の股間に手を伸ばした。案の定そこはいきり立っている。
「ずっと起きていたの?」
「ああ、バスルームから洩れでる音に想像を逞しくして、悶々と興奮していた。だが、起き上がる訳にはいかないし、正直苦しかった。」
「どうする?」
あたしはすぐまた大輔の分身を鎮める方法を考えていたのだが、「少し飲み過ぎた。今夜は控えておこう。明日、して見たい事があるから二人だけになってからのお楽しみと言う事で。今夜はこのまま休もう。」と言ってあたしの唇にキスをした。
「首尾はどうだった?」
「言われた通りコンドームを縛って取っておいた。」
「随分長かったけれど、一度で治まったのか?」
「二回。二度目は完全には硬くなかったけれど。」
「元気だなあ。俺は続けて二度はなかなか出来ない。」
「回数の問題じゃないでしょ。」
「でも、ちょっと羨ましいね。」
あたしは大輔の股間に手を伸ばした。案の定そこはいきり立っている。
「ずっと起きていたの?」
「ああ、バスルームから洩れでる音に想像を逞しくして、悶々と興奮していた。だが、起き上がる訳にはいかないし、正直苦しかった。」
「どうする?」
あたしはすぐまた大輔の分身を鎮める方法を考えていたのだが、「少し飲み過ぎた。今夜は控えておこう。明日、して見たい事があるから二人だけになってからのお楽しみと言う事で。今夜はこのまま休もう。」と言ってあたしの唇にキスをした。