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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
「真面目に言ってるの?」
「そうだよ。」
「子供じゃないのだから、外であったらエッチする事になるかもしれないんだよ。」
「そのつもりだ。」
「だって外で逢うのなら、大輔さんが見るためのビデオに取ることだって出来ない。」
「そうなんだよな。せめてこれから始めるとかってメールを打つとか。」
「なによそれ。これからエッチしますって打つわけ?」
「あと携帯で撮った画像を送るとか。」
「風間さんにカメラで取って大輔さんに送りますって言うの?」
「ははは、駄目だろうな。」
「じゃあ、この話は駄目ね。」
いや、大輔はどんな条件でも承諾してあたしを風間さんに抱かせるだろうと思う。あたしはもう、自分の好みの人ならば夫である大輔以外の男に抱かれる事自体に抵抗感がなくなっている事に気がついた。
「いいよ。カメラも何も駄目でも行ってこいよ。」
「どうして?」
「里菜が風間に抱かれる事を想像しているだけで興奮してくるんだ。」
「そうだよ。」
「子供じゃないのだから、外であったらエッチする事になるかもしれないんだよ。」
「そのつもりだ。」
「だって外で逢うのなら、大輔さんが見るためのビデオに取ることだって出来ない。」
「そうなんだよな。せめてこれから始めるとかってメールを打つとか。」
「なによそれ。これからエッチしますって打つわけ?」
「あと携帯で撮った画像を送るとか。」
「風間さんにカメラで取って大輔さんに送りますって言うの?」
「ははは、駄目だろうな。」
「じゃあ、この話は駄目ね。」
いや、大輔はどんな条件でも承諾してあたしを風間さんに抱かせるだろうと思う。あたしはもう、自分の好みの人ならば夫である大輔以外の男に抱かれる事自体に抵抗感がなくなっている事に気がついた。
「いいよ。カメラも何も駄目でも行ってこいよ。」
「どうして?」
「里菜が風間に抱かれる事を想像しているだけで興奮してくるんだ。」