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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
「こんな派手な下着を着けて来て厭らしい女だと思った?こんな下着好きじゃない?」
彼はあたしの項から喉元まで唇を這わせている。
「いいや、そんなことないよ。僕のためにセクシーな下着を着て来てくれたのだと思うと嬉しい。」
ハーフカップのブラからこぼれている豊かな乳房の中心の乳首をつまむように彼の指が捕らえてひねっていく。
「あうっ!」
乳首を乱暴に扱われているのに、痺れる様な快感が湧き上がる。
「逢いたかったわ。」
「僕もだ。」
彼の腕に抱かれたままベッドに折り重なる様に倒れ込むと、彼は服を脱いであたしの身体に体重を掛けてくる。
「ま、待って、お手洗いに行かせて。」
はやる彼を押しとどめると、あたしは下着姿のままバッグを持ってトイレに行った。
彼はあたしの項から喉元まで唇を這わせている。
「いいや、そんなことないよ。僕のためにセクシーな下着を着て来てくれたのだと思うと嬉しい。」
ハーフカップのブラからこぼれている豊かな乳房の中心の乳首をつまむように彼の指が捕らえてひねっていく。
「あうっ!」
乳首を乱暴に扱われているのに、痺れる様な快感が湧き上がる。
「逢いたかったわ。」
「僕もだ。」
彼の腕に抱かれたままベッドに折り重なる様に倒れ込むと、彼は服を脱いであたしの身体に体重を掛けてくる。
「ま、待って、お手洗いに行かせて。」
はやる彼を押しとどめると、あたしは下着姿のままバッグを持ってトイレに行った。