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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
待ち合わせのカフェで風間さんを待っている時は、頭の中に妄想で渦巻いていたにも関わらず身体が火照るような興奮はなかった。今リアルに現実の時間の中で風間さんと一緒に居るほんのわずかな間に、身体が熱を帯びて下腹部が熱く重く興奮状態を示していた。大輔にメールを打つのも本当は嫌だった。この行為を中断したくない。気分がそがれたらと考えたのはあたしの方だった。手のひらに握っている弾力に富んだ硬い肉茎は、間違いなくあたしに至福の時を与えてくれる。
「家では落ち着かないけれど、ここではまわりを気にしなくても良いから。」
彼は頷くとあたしのバスローブをはだけるように肩を出し、ブラからこぼれている乳首に唇を付けた。彼の口に含まれ吸われると、きゅんと甘い信号が下半身に向けて走っていく。バスローブは取り去られ、再び深紅のランジェリー姿にされる。でも、彼はそれ以上すぐには下着を取り去ろうとはしなかった。
右の乳首が口腔内で吸われ歯を当てて甘噛みされると下半身に力が入るほど感じる。すでにそこは潤いで下着が張り付いているのが分かった。
「家では落ち着かないけれど、ここではまわりを気にしなくても良いから。」
彼は頷くとあたしのバスローブをはだけるように肩を出し、ブラからこぼれている乳首に唇を付けた。彼の口に含まれ吸われると、きゅんと甘い信号が下半身に向けて走っていく。バスローブは取り去られ、再び深紅のランジェリー姿にされる。でも、彼はそれ以上すぐには下着を取り去ろうとはしなかった。
右の乳首が口腔内で吸われ歯を当てて甘噛みされると下半身に力が入るほど感じる。すでにそこは潤いで下着が張り付いているのが分かった。