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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
「脱がせて良い?」
そう言うと彼の手が背中のホックを外してブラを取り去り、割れ目に喰い込むばかりになっていたショーツを脱がせた。あたしは既に濡れている証を知られるのが恥ずかしくて彼の手からショーツを取り上げると枕の裏にそっと押しこんだ。
ガーターベルトとストッキングは脱がせないままに彼の頭が股間に下がっていき、開かれた両脚の間に割り込むように顔を伏せていく。
「恥ずかしい!」
無言のまま、さらに両脚が開かれ、彼の目の前に生殖溝の濡れた狭間が晒される。
ぬるりと柔らかくて熱い唇の感触が秘部を覆う。濡れそぼった愛液の牝の香りが沸き立つようでさらに恥ずかしくなる。
そう言うと彼の手が背中のホックを外してブラを取り去り、割れ目に喰い込むばかりになっていたショーツを脱がせた。あたしは既に濡れている証を知られるのが恥ずかしくて彼の手からショーツを取り上げると枕の裏にそっと押しこんだ。
ガーターベルトとストッキングは脱がせないままに彼の頭が股間に下がっていき、開かれた両脚の間に割り込むように顔を伏せていく。
「恥ずかしい!」
無言のまま、さらに両脚が開かれ、彼の目の前に生殖溝の濡れた狭間が晒される。
ぬるりと柔らかくて熱い唇の感触が秘部を覆う。濡れそぼった愛液の牝の香りが沸き立つようでさらに恥ずかしくなる。