この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第1章 シーン 1
「うむ。北上さんの持ち物と同じように先の亀頭がでかい。俺は見た事がないけれど、ひょっとしたら北上さん以上かもしれないぞ。」
「なに卑猥なこと言ってるのよ。それであたしがオーケーしたら、まるで大きなペニスに魅せられたインフォマニア見たいじゃない。」
「そんなことは思わないから大丈夫だよ。」
あたしは嘘をついている。北上さん以上かもしれないと言う大輔の言葉に思わずどきっとした。本音を言えば、またあの先端の膨れた大きなペニスを味わってみたい。北上さん自身に対する愛情が芽生えたわけではないが、好印象は持っている。だがそれ以上に前回は無我夢中で、のものに魅せられてしまったならば感情がどうなるのかは自分でも分からない。大輔はど何度も達しながらあの大きなペニスを堪能したと言う気はしなかった。もっともペニスそう思っているのだろうか。あの大きなペニスを見てそれを受け入れたあたしをどう考えているのか分からない以上、この話題からは離れた方が良いと思う。
「なに卑猥なこと言ってるのよ。それであたしがオーケーしたら、まるで大きなペニスに魅せられたインフォマニア見たいじゃない。」
「そんなことは思わないから大丈夫だよ。」
あたしは嘘をついている。北上さん以上かもしれないと言う大輔の言葉に思わずどきっとした。本音を言えば、またあの先端の膨れた大きなペニスを味わってみたい。北上さん自身に対する愛情が芽生えたわけではないが、好印象は持っている。だがそれ以上に前回は無我夢中で、のものに魅せられてしまったならば感情がどうなるのかは自分でも分からない。大輔はど何度も達しながらあの大きなペニスを堪能したと言う気はしなかった。もっともペニスそう思っているのだろうか。あの大きなペニスを見てそれを受け入れたあたしをどう考えているのか分からない以上、この話題からは離れた方が良いと思う。