この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
粘膜の擦られる快感とともに、彼と一つになっている充足感が体中に満ちていく。気持ち良いっ!全てを忘れ去るほどの気持ちよさ。風間さんとは初めてではないのに、今までと違う快感が下腹部を支配し始める。
何故?前ほど背徳感に満ちたスリルを伴う快感があるわけではないのに、後から後から満ち足りた快感が身体を包むようにあたしを支配していく。溺れそうなほどの愉悦と幸福感が身体の細胞の一つ一つに注入されている。
下半身に密着してる彼の下半身をもっと迎えたくて仕方がなくなる。絡めた脚を身体に引きつけるようにして彼の身体にさらに密着しようとする。うねる様に腰が動き、自分から密着している場所を揺する様に動かす。そこから言葉にできないほどの快感が湧き上がってくる。自分で腰を振るのがより強い快感を生み出す事が分かると、あたしは夢中になって腰を使っていた。止められない!
「気持ち良いっ、気持ち良いっ、気持ち良いの!」
何故?前ほど背徳感に満ちたスリルを伴う快感があるわけではないのに、後から後から満ち足りた快感が身体を包むようにあたしを支配していく。溺れそうなほどの愉悦と幸福感が身体の細胞の一つ一つに注入されている。
下半身に密着してる彼の下半身をもっと迎えたくて仕方がなくなる。絡めた脚を身体に引きつけるようにして彼の身体にさらに密着しようとする。うねる様に腰が動き、自分から密着している場所を揺する様に動かす。そこから言葉にできないほどの快感が湧き上がってくる。自分で腰を振るのがより強い快感を生み出す事が分かると、あたしは夢中になって腰を使っていた。止められない!
「気持ち良いっ、気持ち良いっ、気持ち良いの!」