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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4

「そろそろ上がりましょうか。」
彼はそう言うとあたしの手を曳いてバスタブから出た。シャワーで丁寧に身体についた泡を流しながら、さりげなくあたしの胸や股間に触れてくる。意識しないようにと思っても、またちろちろと興奮の灯が燃え始める。
あたしも手を伸ばし彼の身体についた泡をシャワーで流しながら、股間の男性を弄るようにして洗っていった。お尻の方まで指を入れアナルも綺麗にする。彼は笑いながら身をよじって感じている事を口にした。仕草がすごく可愛いと思う。
バスタオルで濡れた身体を拭き合い、ローブを羽織ってベッドルームに戻って冷蔵庫の缶ビールを開ける。あたしは冷たいビールを口に含むと彼の首にぶら下がるようにして唇をせがみ、口移しでビールを流し込む。
「美味しい?」
「ちょっとぬるい。」
きゃははと笑い、グラスを持ってきてビールを注ぐ。
彼はそう言うとあたしの手を曳いてバスタブから出た。シャワーで丁寧に身体についた泡を流しながら、さりげなくあたしの胸や股間に触れてくる。意識しないようにと思っても、またちろちろと興奮の灯が燃え始める。
あたしも手を伸ばし彼の身体についた泡をシャワーで流しながら、股間の男性を弄るようにして洗っていった。お尻の方まで指を入れアナルも綺麗にする。彼は笑いながら身をよじって感じている事を口にした。仕草がすごく可愛いと思う。
バスタオルで濡れた身体を拭き合い、ローブを羽織ってベッドルームに戻って冷蔵庫の缶ビールを開ける。あたしは冷たいビールを口に含むと彼の首にぶら下がるようにして唇をせがみ、口移しでビールを流し込む。
「美味しい?」
「ちょっとぬるい。」
きゃははと笑い、グラスを持ってきてビールを注ぐ。

