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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
バスルームの中に滑り込むように入ると、ポーチを開けて中の物をそっと取り出す。久しぶりに手にした肌色のディルド。男性の自身の形を模したそれは手に吸いつくように本物と変わらぬ感触を伝えてくる。少し力を込めて握ってみると程良い弾力が生身の男性を手にした様な錯覚を覚える。風間さんとの事が始まってからイメージプレイにディルドを使う事もなく、これを手にするのは久方ぶりだった。
湯船に張ったお湯につかり身体を温めながら、お湯の中でそれを手にしてディルドを温める。竿を扱くようにしたり、リアルな形状の下部の袋状の部分を揉んだりするうちに、次第にもやもやした気持ちが強くなってきた。お湯の中からそっと先端を出すと先端の亀頭部分に唇を触れて見る。大輔のペニスより大きく開いた傘の部分がむにゅと柔らかなそれでいて生々しい肉の弾力を伝えてくる。
湯船に張ったお湯につかり身体を温めながら、お湯の中でそれを手にしてディルドを温める。竿を扱くようにしたり、リアルな形状の下部の袋状の部分を揉んだりするうちに、次第にもやもやした気持ちが強くなってきた。お湯の中からそっと先端を出すと先端の亀頭部分に唇を触れて見る。大輔のペニスより大きく開いた傘の部分がむにゅと柔らかなそれでいて生々しい肉の弾力を伝えてくる。