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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
耳元の大輔の唇からかすれた声が漏れてくる。滑らかな蜜が溢れる下腹部からは興奮した牝の香りが湧きたっていた。
「だって、そこ触られたら。」
「話の続きが聞きたい。その形の良いペニスを目の前にして里菜はどうしたんだい?」
胸を弄っていた左手がストッキングに包まれた脚に伸ばされ、大きく開くように脚を固定された。
「あたし、我慢できなくなって唇を近付けたの。そうして舌を伸ばして先端から根元までずーっと舐め上げていったの。」
「どんな気持ちだった?」
「堪らなく淫らな気持ちだった。こんなことしてはいけないと言う気持ちと、このペニスを唇で愛撫したいと言う気持ちが両方あって、段々にあたし自身が厭らしい気持ちになっていったの。」
「里菜は厭らしい子なんだ。」
「だって、そこ触られたら。」
「話の続きが聞きたい。その形の良いペニスを目の前にして里菜はどうしたんだい?」
胸を弄っていた左手がストッキングに包まれた脚に伸ばされ、大きく開くように脚を固定された。
「あたし、我慢できなくなって唇を近付けたの。そうして舌を伸ばして先端から根元までずーっと舐め上げていったの。」
「どんな気持ちだった?」
「堪らなく淫らな気持ちだった。こんなことしてはいけないと言う気持ちと、このペニスを唇で愛撫したいと言う気持ちが両方あって、段々にあたし自身が厭らしい気持ちになっていったの。」
「里菜は厭らしい子なんだ。」