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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
大輔の左手は乳房を下から支える様に揉んでいたが、右手はあたしの下半身に伸ばされショーツの上から割れ目を弄るようにして蠢いている。じわっと身体が昂ぶりを感じ熱くなってくる。
「ランジェリーヘルスはお客さんとセックスは禁止じゃないの?」
「そうなんだけれど、でも、ほら、あたしたちだってしたい時ってあるじゃないですか。そうしたら自由恋愛だから。」
「じゃあ、風間さんのち○ぽを見たら一瞬で恋に落ちたんだ。」
男性器を指す生々しい単語を敢えて口にしている。その言葉を使う事であたしの羞恥心を刺激して昂ぶらせようとしている。大輔の脳裏には隠し撮りしたあたしと風間さんの狂ったようなセックスの画像が乱れ飛んでいるような気がした。
「嫌ねえ、その言い方。聞いているだけで厭らしい気持ちになってくる。」
「こっちも厭らしいことになってるよ。」
ショーツの上から生殖溝を探っていた大輔の右手がショーツの中に入り込み肌に直接触れて来ると、あたしは脚を開き気味にして大輔の指が敏感な部分に入り込むのを助ける様にした。
「もう、濡れて来ている。」
「ランジェリーヘルスはお客さんとセックスは禁止じゃないの?」
「そうなんだけれど、でも、ほら、あたしたちだってしたい時ってあるじゃないですか。そうしたら自由恋愛だから。」
「じゃあ、風間さんのち○ぽを見たら一瞬で恋に落ちたんだ。」
男性器を指す生々しい単語を敢えて口にしている。その言葉を使う事であたしの羞恥心を刺激して昂ぶらせようとしている。大輔の脳裏には隠し撮りしたあたしと風間さんの狂ったようなセックスの画像が乱れ飛んでいるような気がした。
「嫌ねえ、その言い方。聞いているだけで厭らしい気持ちになってくる。」
「こっちも厭らしいことになってるよ。」
ショーツの上から生殖溝を探っていた大輔の右手がショーツの中に入り込み肌に直接触れて来ると、あたしは脚を開き気味にして大輔の指が敏感な部分に入り込むのを助ける様にした。
「もう、濡れて来ている。」