この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第7章 シーン 7
「里菜か?その姿は?どうなってるんだ?何故俺は裸で縛られているのだ。」
「そこで見てもらうためよ。」
そう、このエロティックなランジェリーとメイクは大輔に見せるための衣装。
「見てもらう?」
「あたしと風間さんのセックスよ。見たかったんでしょ?ビデオの映像ではなくて実際の行為を。それも声を押し殺すような地味なセックスではなく、あたしが歓喜でのたうちまわるように絶頂する所を直接その目で、それもすぐ傍で見たいのでしょう?」
「どう言う事だ?何を言っているんだ。」
「大輔はそういう性癖なのよ。あたしが他の男の人に犯されて喘ぎ絶頂して、征服される所を見て嫉妬に苦しみながら興奮する。嫉妬が強ければ強いほど快感が強まる、そうじゃなくて?」
大輔は返事をしなかったが、代わりにあたしの背後から風間さんが声を出してきた。
「そこで見てもらうためよ。」
そう、このエロティックなランジェリーとメイクは大輔に見せるための衣装。
「見てもらう?」
「あたしと風間さんのセックスよ。見たかったんでしょ?ビデオの映像ではなくて実際の行為を。それも声を押し殺すような地味なセックスではなく、あたしが歓喜でのたうちまわるように絶頂する所を直接その目で、それもすぐ傍で見たいのでしょう?」
「どう言う事だ?何を言っているんだ。」
「大輔はそういう性癖なのよ。あたしが他の男の人に犯されて喘ぎ絶頂して、征服される所を見て嫉妬に苦しみながら興奮する。嫉妬が強ければ強いほど快感が強まる、そうじゃなくて?」
大輔は返事をしなかったが、代わりにあたしの背後から風間さんが声を出してきた。