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寝取られ妻 2
第7章 シーン 7
「目が覚めた?」
あたしの声に顔を上げた大輔の眼にあたしの姿が移るとその瞳が大きく見開かれた。
あたしの姿は白い肌に映える深紅のランジェリー、光る素材の真っ赤なブラジャーとショーツ。お揃いのガーターベルトで吊られたストッキングはラメが光る光沢の強い赤。
髪は金髪に染めてアップにまとめて顔の両側だけ一筋垂らしている。化粧はフルメイク。普段より二重の幅を広げ、アイラインも太く大きく描き、密度の濃く長いつけ睫毛を上下につけて黒のシャドーでさらに目を大きく見せている。瞼のシャドーはブルー系の濃い色合いで統一し、ラメを散らして妖しい雰囲気を醸し出していた。娼婦のようないでたちに大輔の目があたしから離れない。
あたしの声に顔を上げた大輔の眼にあたしの姿が移るとその瞳が大きく見開かれた。
あたしの姿は白い肌に映える深紅のランジェリー、光る素材の真っ赤なブラジャーとショーツ。お揃いのガーターベルトで吊られたストッキングはラメが光る光沢の強い赤。
髪は金髪に染めてアップにまとめて顔の両側だけ一筋垂らしている。化粧はフルメイク。普段より二重の幅を広げ、アイラインも太く大きく描き、密度の濃く長いつけ睫毛を上下につけて黒のシャドーでさらに目を大きく見せている。瞼のシャドーはブルー系の濃い色合いで統一し、ラメを散らして妖しい雰囲気を醸し出していた。娼婦のようないでたちに大輔の目があたしから離れない。