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寝取られ妻 2
第7章 シーン 7

背後にいた風間さんが腰にバスタオルを巻きつけながら割り込んできた。
「里菜さんは俺と一緒になるつもりだと思う。大輔には申し訳ないけれど、別れる事は出来ないと思うんだ。」
「そうなのか、里菜。」
二人の視線が裸のままのあたしに向けられる。すこし、考えてから口を開く。
「ううん、大輔さんのいうように風間さんと別れるのはちょっと無理だけど、でも風間さんの考えているようにはならないと思う。大輔さん、風間さんに抱かれるあたしの姿を見て興奮した?」
「ああ、凄い興奮した。」
「隠し取りの様な映像じゃないのよ。その目でじかに見られるこの快楽を捨てられる?」
大輔は黙ってしまう。
「あたしは凄く感じたよ。映像じゃなくて、犯されながら大輔に見られていると思うとぞくぞくっとするくらい身震いしちゃった。勿論風間さんのおっきなシンボルがあるから気持ちが良いのだろうけれど、それだけじゃない、背徳感、いけない事をしているって言う感覚が快感を何倍にも膨らましてくれる。風間さんもそうじゃなくて?普段より気持ち良かったのでしょう?」
「里菜さんは俺と一緒になるつもりだと思う。大輔には申し訳ないけれど、別れる事は出来ないと思うんだ。」
「そうなのか、里菜。」
二人の視線が裸のままのあたしに向けられる。すこし、考えてから口を開く。
「ううん、大輔さんのいうように風間さんと別れるのはちょっと無理だけど、でも風間さんの考えているようにはならないと思う。大輔さん、風間さんに抱かれるあたしの姿を見て興奮した?」
「ああ、凄い興奮した。」
「隠し取りの様な映像じゃないのよ。その目でじかに見られるこの快楽を捨てられる?」
大輔は黙ってしまう。
「あたしは凄く感じたよ。映像じゃなくて、犯されながら大輔に見られていると思うとぞくぞくっとするくらい身震いしちゃった。勿論風間さんのおっきなシンボルがあるから気持ちが良いのだろうけれど、それだけじゃない、背徳感、いけない事をしているって言う感覚が快感を何倍にも膨らましてくれる。風間さんもそうじゃなくて?普段より気持ち良かったのでしょう?」

