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寝取られ妻 2
第7章 シーン 7

「え?ええと、その、そりゃあまあ、興奮するよね。」
「あたしもよ。イメージプレイで昂ぶるのより、実際に見られる方が何倍も強く感じる。この快感をあたしは捨てたくない。大輔さんはM性なのよ。でもときにはS性に変わる時もある。あたしもM性。でも大輔さんに見せつける時、時々Sになった気がするときがある。人間の感性なんてその時々で変わるものだから、そのバリエーションは多いほどいいと思うの。そう考えたら、あたしの風間さんと大輔さんの三人の三角関係ってちょっと官能的な気がしない?」
「つまり今の関係を続けていこうと言う提案か?」
「ご明察。」
「え?ええっ?ち、ちょっと待って!里菜さんは大輔と別れて俺と一緒になるんじゃなかったの?俺のことが、あれの大きさが忘れられないって。」
「そうよ、だから風間さんと別れない方法って考えたんじゃない。」
「えー、そんな。話が違う!」
「あたしもよ。イメージプレイで昂ぶるのより、実際に見られる方が何倍も強く感じる。この快感をあたしは捨てたくない。大輔さんはM性なのよ。でもときにはS性に変わる時もある。あたしもM性。でも大輔さんに見せつける時、時々Sになった気がするときがある。人間の感性なんてその時々で変わるものだから、そのバリエーションは多いほどいいと思うの。そう考えたら、あたしの風間さんと大輔さんの三人の三角関係ってちょっと官能的な気がしない?」
「つまり今の関係を続けていこうと言う提案か?」
「ご明察。」
「え?ええっ?ち、ちょっと待って!里菜さんは大輔と別れて俺と一緒になるんじゃなかったの?俺のことが、あれの大きさが忘れられないって。」
「そうよ、だから風間さんと別れない方法って考えたんじゃない。」
「えー、そんな。話が違う!」

