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寝取られ妻 2
第1章 シーン 1
「そんなに他の男にされるのが気持ち良かったのか?」
「はい、北上さんの男性自身を入れてもらうと、いき始めると何度も何度も繰り返しいきます。最後は何もかも分からなくなるまでいかされます。」
「そうするとどうなるのだ?」
「いくと言う感覚が繰り返されると、段々にその間隔が短くなって来て、最後はいった状態がそのまま続くみたいに、そう、いきっぱなしみたいになって、何もかもがぶっとんでわけが分からなくなります。考える事も出来なくなって、分かるのは身体が反応してアクメに達しているという感覚だけ。」
「そうか、そんな良い思いをして不倫して来たんだから、お仕置きを受けても仕方ないな。」
「ああ、あたしはお仕置きされるのですか?」
「そうだ。」
「どんなお仕置きをされるの?」
「今日は里菜をお仕置きするために風間を呼んである。」
「ああっ、風間さんを?」
「はい、北上さんの男性自身を入れてもらうと、いき始めると何度も何度も繰り返しいきます。最後は何もかも分からなくなるまでいかされます。」
「そうするとどうなるのだ?」
「いくと言う感覚が繰り返されると、段々にその間隔が短くなって来て、最後はいった状態がそのまま続くみたいに、そう、いきっぱなしみたいになって、何もかもがぶっとんでわけが分からなくなります。考える事も出来なくなって、分かるのは身体が反応してアクメに達しているという感覚だけ。」
「そうか、そんな良い思いをして不倫して来たんだから、お仕置きを受けても仕方ないな。」
「ああ、あたしはお仕置きされるのですか?」
「そうだ。」
「どんなお仕置きをされるの?」
「今日は里菜をお仕置きするために風間を呼んである。」
「ああっ、風間さんを?」