この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
ちかちかと閃光のような衝撃に見舞われると身体がふわっと浮きあがる感覚に包まれ、そのまま上下や平衡感覚のない世界に入り込んでいく。
全身に力が入り硬直したように身体が固まると、次に沈み込むような感覚に我に返る。
ひと時感じなかった皮膚の感覚が戻ってくると、そのまま高い位置にいた快感の曲線が再び昇り始める。
「あああ、良い、良い、良いの!」
次のアクメがすぐそこに来ていた。
「あああっ!いくの、またいくの!」
二度目のアクメは最初より長く続いた。そうしてそのまま三度目の頂点もすぐにやって来た。
「またよ、またよ、またいく、いく、いく、いく、いくっ!」
全身に力が入り硬直したように身体が固まると、次に沈み込むような感覚に我に返る。
ひと時感じなかった皮膚の感覚が戻ってくると、そのまま高い位置にいた快感の曲線が再び昇り始める。
「あああ、良い、良い、良いの!」
次のアクメがすぐそこに来ていた。
「あああっ!いくの、またいくの!」
二度目のアクメは最初より長く続いた。そうしてそのまま三度目の頂点もすぐにやって来た。
「またよ、またよ、またいく、いく、いく、いく、いくっ!」