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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
身体の痙攣は止まらずに全身を支配している。目の前が白く覆われて快感の波の中で達して続けていると言う感覚だけが感じられる。このまま死んでしまうかもしれないと思った。
「僕ももうすぐ…」
風間さんの声が耳元に響いた。ふっと我に返る。
「お願い、中には出さないで。」
妊娠の確立の低い週ではあるけれど、決して安全日ではない。そう考える理性は残っていた。
「外に出す?」
「口に頂戴。」
大輔から風間さんが達しそうになったらフェラで受けるように言われていた。その方が自然だと感じた。
「僕ももうすぐ…」
風間さんの声が耳元に響いた。ふっと我に返る。
「お願い、中には出さないで。」
妊娠の確立の低い週ではあるけれど、決して安全日ではない。そう考える理性は残っていた。
「外に出す?」
「口に頂戴。」
大輔から風間さんが達しそうになったらフェラで受けるように言われていた。その方が自然だと感じた。