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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
寝室のドアを閉めてきっちりと施錠すると、大輔が抱き締めて来た。
「最後まで行ったのか?」
「ええ。」
「中に出したのか?」
「それはまずいから口に出してもらった。」
「飲んだのか?」
少し返事を躊躇した。
「うん、吐き出す事が出来なかった。いけなかった?」
「いや、それでいい。カメラには気付かれなかった?」
「大丈夫、廻りを見る様なそんな余裕なかったもの。あたしだってどこにあるのか分からなかった。」
「そうか、明日回収することにする。」
「大輔さんは平気?」
「俺?」
「そうよ、あたしは大輔さんの友人に抱かれて来たのよ。」
「それは俺が望んだことだ。」
「あたしの事愛し続けてくれる?」
「勿論だよ。」
「最後まで行ったのか?」
「ええ。」
「中に出したのか?」
「それはまずいから口に出してもらった。」
「飲んだのか?」
少し返事を躊躇した。
「うん、吐き出す事が出来なかった。いけなかった?」
「いや、それでいい。カメラには気付かれなかった?」
「大丈夫、廻りを見る様なそんな余裕なかったもの。あたしだってどこにあるのか分からなかった。」
「そうか、明日回収することにする。」
「大輔さんは平気?」
「俺?」
「そうよ、あたしは大輔さんの友人に抱かれて来たのよ。」
「それは俺が望んだことだ。」
「あたしの事愛し続けてくれる?」
「勿論だよ。」