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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
居間のソファの上から濃紫のブラとショーツを取って見につけると、横になっている大輔のそばに行く。
「上手くいったわよ。」
耳音で囁くと、案の定、大輔は寝ていなかった。あちらに顔を向けたまま「風間はどうしてる?」と囁くような声で聞いて来た。
「客間で休んでる。このまま寝ると思う。」
「そうか。」
あたしは後ろから大輔の局部に手を伸ばした。硬く勃起した男性の感触が手に伝わってくる。
「寝室に行く?」
「このまま起きて大丈夫かな。」
あたしは客間の風間さんを意識して大きな声を出した。
「ほらほら、起きなさいよ。ベッドに行って寝ましょ。ほら起きて。」
あたしの意図に気付いた大輔は「ふわああっ」とわざと大きなあくびをして起き上がると二階にの寝室に向かう。
「上手くいったわよ。」
耳音で囁くと、案の定、大輔は寝ていなかった。あちらに顔を向けたまま「風間はどうしてる?」と囁くような声で聞いて来た。
「客間で休んでる。このまま寝ると思う。」
「そうか。」
あたしは後ろから大輔の局部に手を伸ばした。硬く勃起した男性の感触が手に伝わってくる。
「寝室に行く?」
「このまま起きて大丈夫かな。」
あたしは客間の風間さんを意識して大きな声を出した。
「ほらほら、起きなさいよ。ベッドに行って寝ましょ。ほら起きて。」
あたしの意図に気付いた大輔は「ふわああっ」とわざと大きなあくびをして起き上がると二階にの寝室に向かう。