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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
 風間の視線が下半身に向いている。ズボンの前が不自然に突っ張るようになって勃起しているのがわかる。あの膨らみの中に逞しい男性自身がある。
「じゃあ、それで今日は酒の相手してくれ。」
 大輔が極普通の口調で言う。
「はい、良いですよ。」
 風間さんも流石に二度目で諦めたのか、それ以上は何も言わなかった。実際はどう考えたのだろう。少なくともあたしがこういう下着姿で出て来た事で、自分が拒否されている訳ではないということは分かったと思う。前回の事を考えると、自分は好意を持たれていると考えてくれただろうか。
大輔はすぐに話題を風間さんの男性の話に振っていく。
「見せる話をしたら、前回里菜は風間のあそこを見してもらえなかったんだって?」
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