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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
大輔は酔い潰れて何も知らない事になっている。
「結局、風間さん厭がって見せてくれないかったのよね。」
「風間もけちだな。減るもんじゃなし。里菜に少しくらいサービスして見せてやればいいのに。」
「大輔もなんてこと言うんだ。第一、俺のは見せると少し減るらしい。」
大輔がからからと笑う。
「里菜が、凄く見たかったって言って残念がってたんだ。」
「あたし、見て見たいなあ。そんな噂のち○ち○どんなものなのか興味津津なの。」
本当は見るだけじゃなく舐めて味わって身体に迎え入れたのだが、そうだとはお互い言葉には出せない。
「勘弁してくださいよ。恥ずかしいでしょ。」
「あら、何も恥ずかしい事ないじゃない?」
「恥ずかしいですよ。」
「どうして?」
「こんなとこでぼろんと出せますか。」
「結局、風間さん厭がって見せてくれないかったのよね。」
「風間もけちだな。減るもんじゃなし。里菜に少しくらいサービスして見せてやればいいのに。」
「大輔もなんてこと言うんだ。第一、俺のは見せると少し減るらしい。」
大輔がからからと笑う。
「里菜が、凄く見たかったって言って残念がってたんだ。」
「あたし、見て見たいなあ。そんな噂のち○ち○どんなものなのか興味津津なの。」
本当は見るだけじゃなく舐めて味わって身体に迎え入れたのだが、そうだとはお互い言葉には出せない。
「勘弁してくださいよ。恥ずかしいでしょ。」
「あら、何も恥ずかしい事ないじゃない?」
「恥ずかしいですよ。」
「どうして?」
「こんなとこでぼろんと出せますか。」