この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
寝室で、このボディストッキングは今回はあまり活躍しなかったなあと思いながら白のビキニの水着に着替える。これからの事を考えると少なからずわくわくした。どうしてこんなに前回と違うのだろう。前回感じた不安はまるでなく、期待感ばかりが胸に膨らんでいく。
水着のまま階下に降りて居間を覗くと、大輔は鼾をかいて寝ていた。本当に寝ているのか分からずにそっと近づいて「これからバスルームに行くけど良いのね?」と囁くと。
「ああ、頼むよ。」と声を出す。やはり起きていた。
「本当に良いのね。」
何度も念押しするのが癖のようになって確認をする。
「里菜、愛してるよ。それとこれ。」
水着のまま階下に降りて居間を覗くと、大輔は鼾をかいて寝ていた。本当に寝ているのか分からずにそっと近づいて「これからバスルームに行くけど良いのね?」と囁くと。
「ああ、頼むよ。」と声を出す。やはり起きていた。
「本当に良いのね。」
何度も念押しするのが癖のようになって確認をする。
「里菜、愛してるよ。それとこれ。」