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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
大輔はポケットから何かを取り出してあたしに渡した。それはコンドームの包みだった。
「これで里菜の中でいかせてくれ。中身は口を縛って持って帰るんだ。一個で足りないかもしれないからLサイズを3個用意しておいた。」
ちょっと意外だった。打ち合わせの時にもコンドームの話はなかったから外に出させようと思っていた。最後のフィニッシュを身体で受け止める事を想像すると、急激に身体が熱く昂ぶり始める。
「行ってくるね。」
大輔の頬に口付けをすると、その姿勢のまま目を閉じて寝たふりに戻った。
脱衣所からバスルームに行き扉を開けると、風間さんがばつの悪そうな顔をして湯船に浸かっていた。あたしはコンドームをバスタブの横の小物入れに置いてから、シャワーを出してエアマットを温め始める。
「これで里菜の中でいかせてくれ。中身は口を縛って持って帰るんだ。一個で足りないかもしれないからLサイズを3個用意しておいた。」
ちょっと意外だった。打ち合わせの時にもコンドームの話はなかったから外に出させようと思っていた。最後のフィニッシュを身体で受け止める事を想像すると、急激に身体が熱く昂ぶり始める。
「行ってくるね。」
大輔の頬に口付けをすると、その姿勢のまま目を閉じて寝たふりに戻った。
脱衣所からバスルームに行き扉を開けると、風間さんがばつの悪そうな顔をして湯船に浸かっていた。あたしはコンドームをバスタブの横の小物入れに置いてから、シャワーを出してエアマットを温め始める。