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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
「う、う、うっ!」
「感じる?今アナルにキスしてる。」
「そ、そんなところまで。」
「沢山気持ち良くなってね。」
 そう言いながらあたし自身がどんどん高まっていく。彼の身体に唇を這わせながら、あたしの右手が自分の秘裂に伸びて上端にあるクリトリスをつまんでいた。鋭いくらいの気持ち良い感覚が身体の中を走り抜けていく。
「仰向けになって。」
 風間さんの身体を上に向けると、両脚の間に身体を入れて股間に顔を近づける。
 目の前に亀頭が大きく膨れた逞しい男根が聳えている。愛おしく感じる。これを身体に迎えたのはつい何週間か前の事なのに、もう久しく逢っていない恋人のような気持ちだった。素知らぬふりをしていたけれど、本当はこれに逢いたくてたまらなかった。自分を押さえなければいけなかったからだけれど、今は何も考えずに素直に自分の気持ちに素直になろうと思う。
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