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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
「苦しいの?」
「気持ち良すぎて声を押さえられない。」
それは女はよく分かる。気持ち良くて気持ち良くて感じすぎた時、声を押さえるなどと言う事は出来るものではない。
「大輔さんなら寝ちゃってるし、第一ここからは聞こえないから声を出しても良いよ。」
言われるまでもなく、喘ぎ声が漏れて聞こえて来ていた。あたしは彼の股間に後ろから手を入れて、既に硬く勃起している男根を掴んだ。手にずっしりとした重量感が伝わり、この凶器で犯された時の甘い記憶が秘唇を濡らし始めている。
「お尻を上げて。」
手で促すように彼の腰を上げて四つん這いの姿勢にした。
「は、恥ずかしい。」
「良いの。一杯感じさせてあげるから。」
彼の尻の割れ目に乳房を宛がい、乳首でなぞるように刺激していく。何をしているのか風間さんも分かったらしく、お尻を痙攣させるようにしながら「気持ち良い!」と喘いでいる。
ひとしきり乳首で彼のアナルを刺激しているうち、次第にあたしの中にも愉悦の累積が積み重なり、次第に下腹部が重くなってくる。乳房を引き上げると、顔を寄せて舌先を彼のアヌスに伸ばしていく。
「気持ち良すぎて声を押さえられない。」
それは女はよく分かる。気持ち良くて気持ち良くて感じすぎた時、声を押さえるなどと言う事は出来るものではない。
「大輔さんなら寝ちゃってるし、第一ここからは聞こえないから声を出しても良いよ。」
言われるまでもなく、喘ぎ声が漏れて聞こえて来ていた。あたしは彼の股間に後ろから手を入れて、既に硬く勃起している男根を掴んだ。手にずっしりとした重量感が伝わり、この凶器で犯された時の甘い記憶が秘唇を濡らし始めている。
「お尻を上げて。」
手で促すように彼の腰を上げて四つん這いの姿勢にした。
「は、恥ずかしい。」
「良いの。一杯感じさせてあげるから。」
彼の尻の割れ目に乳房を宛がい、乳首でなぞるように刺激していく。何をしているのか風間さんも分かったらしく、お尻を痙攣させるようにしながら「気持ち良い!」と喘いでいる。
ひとしきり乳首で彼のアナルを刺激しているうち、次第にあたしの中にも愉悦の累積が積み重なり、次第に下腹部が重くなってくる。乳房を引き上げると、顔を寄せて舌先を彼のアヌスに伸ばしていく。