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遠い日の約束。
第1章 運命の出会い
ストッキングとショーツに手をかけて全て取り払われ一糸纏わぬ姿にされた。
今から何をされるのかと思っていると両足をソファーのひじ掛けにかけさせられ、いわゆるM字開脚をさせられる。
絨毯の上に座っている春馬からは私の秘部は丸見えだった
「恥ずかしい…」
手で隠そうとしてしても、その手は捉えられ隠すことなどできなかった。
見られているだけで興奮し、愛液が溢れ出しているのが自分でも分かる。
「華?」
恥ずかしく顔を背けようとすると名前を呼ばれ、顔を背けることを拒否される。
真っ直ぐに射貫かれる瞳に、私の子宮はキュンキュンと収縮し鳴き、触られてもいなのに息が上がり一人興奮していく
春馬が私の手を解き、私の瞳をみつめたまま指を秘部に近づける。
ゆっくりとゆっくりと、焦らす様に秘部に指を当てて、流れ出す愛液を掬い取り糸を引きながら、赤い舌でぺろりと舐める。
私に見せるように何度も何度もぺろぺろと舐めて私を興奮させていく。
たまらなくなった私は口を開く。
「あっ…さっ…触って…お豆を触って」
舌で指を舐めながら口角が上がるのが分かる。
そして舌を出したまま顔が私の秘部に近づく。
その間、春馬は私の瞳から逸らすことなく、じっと私を見て目で犯す。
花芽に舌が当たるのを今か今かと待ちわびる私は、息を飲み待ち続ける。
それでも欲しい快感は一向に襲ってはこない。
今から何をされるのかと思っていると両足をソファーのひじ掛けにかけさせられ、いわゆるM字開脚をさせられる。
絨毯の上に座っている春馬からは私の秘部は丸見えだった
「恥ずかしい…」
手で隠そうとしてしても、その手は捉えられ隠すことなどできなかった。
見られているだけで興奮し、愛液が溢れ出しているのが自分でも分かる。
「華?」
恥ずかしく顔を背けようとすると名前を呼ばれ、顔を背けることを拒否される。
真っ直ぐに射貫かれる瞳に、私の子宮はキュンキュンと収縮し鳴き、触られてもいなのに息が上がり一人興奮していく
春馬が私の手を解き、私の瞳をみつめたまま指を秘部に近づける。
ゆっくりとゆっくりと、焦らす様に秘部に指を当てて、流れ出す愛液を掬い取り糸を引きながら、赤い舌でぺろりと舐める。
私に見せるように何度も何度もぺろぺろと舐めて私を興奮させていく。
たまらなくなった私は口を開く。
「あっ…さっ…触って…お豆を触って」
舌で指を舐めながら口角が上がるのが分かる。
そして舌を出したまま顔が私の秘部に近づく。
その間、春馬は私の瞳から逸らすことなく、じっと私を見て目で犯す。
花芽に舌が当たるのを今か今かと待ちわびる私は、息を飲み待ち続ける。
それでも欲しい快感は一向に襲ってはこない。