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第17章 あとがき

そして美弥と葉月が逝ってしまってからその後も書かせていただきました。
南和の本当の思い…彼の闇。
結局は南和を根っからの悪役にはできなかった…
だけど残された人たちの悲しみが伝わればなと思います。
「狂い咲く花」を描き始めて9か月。
あっと言うまでした。
あの頃は美弥・葉月ロスだったのが、今は俊樹・華・春馬ロスです（笑）
結局は連載が終わるとぽっかりと穴が開くんでしうょね。
とりあえず、一旦はここで終わらせます。
がしかし…ちょっとね。
まだ描きたいことがるので、そのままあとがきの後にそのまま続けたいと思います。
部長目線で少々
篠原さんのその後
宝賀のその後も
あの時のあの人の心情だったり、あの人の葛藤などなど…
もしリクエストがあれば書いちゃおうかなぁと。
でも、まぁ。
今年はつっぱしって書いてきましたの、少し休憩（笑）
、書きたいと思って暖めていた話をまた書きたいと思います。
でも、いくつかあって、どれを先に世に出すのか迷う（笑）

長きにわたりお付き合いいただきありがとうございました。
色々な形で応援をしていただき書く意力となりました。
これからも作品は生み出していくつもりです。
そちらで、またお会いできることを楽しみにしています。