この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
遠い日の約束。
第1章 運命の出会い
「会社…行きたくない…」
私の肩に頭をスリスリしながら春馬は愚痴をこぼす。
チラリと時計を見ると6時を指していた。
そろそろ起きて準備をしないと間に合わない。
2人で遅れるわけには行かなかった。
「朝から会議でしょう?」
その言葉に春馬は渋々と私の身体を離し溜息を付く。
そしてあろうことか、私の乳首を軽く撮み弾いた。
「アンッ」
身体は正直に甘美な声が口から洩れる。
そして、春馬のモノをキュッと締め付けた。
「締め付けるな…」
「春馬が変な事するからじゃない…本当に間に合わなくなるよ」
少し怒った風に言うと、渋々と私の身体がら引き抜きティッシュを私の秘部に押し当てる。
「先にシャワー浴びてきな。」
私は頷いて彼の精液が垂れないように内股でお風呂場に向かった。
蛇口をひねり、暖かなお湯を身体全体に浴びる。
それと同時に彼の精液が私の足から垂れ流れる。
私の身体は子供ができない身体らしい。
全く望めないわけではないが99%無理だと言われた。
それを知っていても春馬は私の傍にいてくれる。
こんな欠陥品な私でも大切に愛してくれた。
だから私も春馬を大切にしたいと思っていた。
私の肩に頭をスリスリしながら春馬は愚痴をこぼす。
チラリと時計を見ると6時を指していた。
そろそろ起きて準備をしないと間に合わない。
2人で遅れるわけには行かなかった。
「朝から会議でしょう?」
その言葉に春馬は渋々と私の身体を離し溜息を付く。
そしてあろうことか、私の乳首を軽く撮み弾いた。
「アンッ」
身体は正直に甘美な声が口から洩れる。
そして、春馬のモノをキュッと締め付けた。
「締め付けるな…」
「春馬が変な事するからじゃない…本当に間に合わなくなるよ」
少し怒った風に言うと、渋々と私の身体がら引き抜きティッシュを私の秘部に押し当てる。
「先にシャワー浴びてきな。」
私は頷いて彼の精液が垂れないように内股でお風呂場に向かった。
蛇口をひねり、暖かなお湯を身体全体に浴びる。
それと同時に彼の精液が私の足から垂れ流れる。
私の身体は子供ができない身体らしい。
全く望めないわけではないが99%無理だと言われた。
それを知っていても春馬は私の傍にいてくれる。
こんな欠陥品な私でも大切に愛してくれた。
だから私も春馬を大切にしたいと思っていた。