この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
依存体質
第2章 杏のご奉仕

グチュッ・・・
「っ・・・!」
「やはり…性というものが分からなくても、身体は素直に反応しているようだよ」
「お…お父さ…」
「ん?なんだい?」
「このままじゃ…いや」
「うーん、お父さんもこう見えて忙しいからなぁ。…そうだ」
父親は私の秘部から丁寧に指を抜き、ティッシュで手を拭いて書類をめくった。
「こいつはどうだい?前から目をつけていたんだけど」
「…誰?」
「京川財閥のお偉いさんの息子だ。今日はたまたま我が家へ来る予定がある」
「それって…また私が相手をするってこと…よね?」
「悪く言えばそうだな。だが、この息子さんは持ってる”ムスコ”も一流だと聞いたぞ。一度思い切り満足させてもらってはどうだ?」
アソコが大きい…
想像しただけでアソコがキュンと締まる。
「じゃあその人でいい」
「分かった、では先方にもそのように伝えよう」
父親はバスローブで私を優しく包んで、書類を手にして出て行った。
「っ・・・!」
「やはり…性というものが分からなくても、身体は素直に反応しているようだよ」
「お…お父さ…」
「ん?なんだい?」
「このままじゃ…いや」
「うーん、お父さんもこう見えて忙しいからなぁ。…そうだ」
父親は私の秘部から丁寧に指を抜き、ティッシュで手を拭いて書類をめくった。
「こいつはどうだい?前から目をつけていたんだけど」
「…誰?」
「京川財閥のお偉いさんの息子だ。今日はたまたま我が家へ来る予定がある」
「それって…また私が相手をするってこと…よね?」
「悪く言えばそうだな。だが、この息子さんは持ってる”ムスコ”も一流だと聞いたぞ。一度思い切り満足させてもらってはどうだ?」
アソコが大きい…
想像しただけでアソコがキュンと締まる。
「じゃあその人でいい」
「分かった、では先方にもそのように伝えよう」
父親はバスローブで私を優しく包んで、書類を手にして出て行った。

