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依存体質
第2章 杏のご奉仕
「今日はなぜか疼くの・・・すごく」
「なんだ、あのSPが気に入ったのか杏」

目の前には、忙しそうに書類に目を通す父親。
私はバスローブのまま、目の前のソファに腰かける。

「わからない、でも心から消えない」
「そりゃあ、3回も連続で会っていれば。
杏も年頃なんだしな」

父親は書類を無造作に置き
私に近づいてきた。

「どうなっているのか、見せてごらんなさい」
父親がバスローブのひもに手を掛ける。

そして、私の全身が露わになる。
「早く・・・チェックして」

父親の指が、私の秘部に滑り込む。
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