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夫を見送った後に…
第5章 拒む心、求める身体
途中何度も立ち止まり引き返そうと思ったものの、気付けば宇田川の自宅前まで辿り着いてしまう私。
そして数日前と同じようにインターホンを押すと促されるまま中へと入りました。
『よく来たな夢乃、今日も楽しもうな?』
馴れ馴れしく言うと私の肩を抱いてリビングへと連れて行こうとする宇田川、私は返事こそしないが抵抗する事も無く俯いたまま歩く。
『さてと…まず今日は…これに着替えろ』
そう言って薄い布を手渡す、それは白いハイレグのレオタードでした。
過去に学校の制服はもとより様々なコスプレをしてセックスをした私と宇田川、しかしそのレオタードは私にとっては初めての衣装でした。
『ほら、早くしろ』
『は、はい…』
低い声で威圧されると私はその日着て来たブラウスとスカートを脱ぎ、衣服を床に置いては下着も脱いでしまう。
『おぉ…いいねぇやっぱり……ほら、早く着ろよ』
私の裸を見て感嘆の声を上げるとレオタードを着るように煽って来る、私は片脚ずつレオタードに通すとズリズリと引き上げて肩紐をかける。
『これって……』
そのレオタードは生地が薄く私の乳首と陰毛がうっすらと透けて見えていました、裸を見られた後なのに透けてみえる事が恥ずかしくてたまらなくなりました。
『よしよし…じゃあこうして…よしっと』
『えっ?ちょっ…あっ!』
宇田川は私の両手を私の腰に回しては縄で縛ってしまう、そして私をソファへと引っ張って座らせると股を開かせM字開脚にしてしまう。
『おぉぉ…ハイレグからまん毛がはみ出ていやらしいぞぉ夢乃ぉ』
『イヤっ……』
ハイレグの脇からはみ出す陰毛を指摘されると甘い声が出てしまう私、ジックリとアソコを観察しながら宇田川はさらに縄を手に取ると私の脚を曲げたまま縛り付け、その縄の先をソファの足に固定してしまう。
『よし、今日はな夢乃…お前とおじさんのセックス…お前のファンに見てもらおうと思ってなぁ…さっき登録したから、おじさんのとこから配信しようなぁ?』
宇田川は私の前にノートPCを置くと開いて見せる、すでに私が配信していたサイトに接続されており後はタイトルを書き配信開始するだけの状態でした。
『イヤっ!お願いっ!お願いだからっ!』
目を潤ませ懇願する私、そんな私をニヤニヤしながら見ては宇田川はタイトルを入力する。
【大人気人妻配信者とライブセックス、生中出し】と…
そして数日前と同じようにインターホンを押すと促されるまま中へと入りました。
『よく来たな夢乃、今日も楽しもうな?』
馴れ馴れしく言うと私の肩を抱いてリビングへと連れて行こうとする宇田川、私は返事こそしないが抵抗する事も無く俯いたまま歩く。
『さてと…まず今日は…これに着替えろ』
そう言って薄い布を手渡す、それは白いハイレグのレオタードでした。
過去に学校の制服はもとより様々なコスプレをしてセックスをした私と宇田川、しかしそのレオタードは私にとっては初めての衣装でした。
『ほら、早くしろ』
『は、はい…』
低い声で威圧されると私はその日着て来たブラウスとスカートを脱ぎ、衣服を床に置いては下着も脱いでしまう。
『おぉ…いいねぇやっぱり……ほら、早く着ろよ』
私の裸を見て感嘆の声を上げるとレオタードを着るように煽って来る、私は片脚ずつレオタードに通すとズリズリと引き上げて肩紐をかける。
『これって……』
そのレオタードは生地が薄く私の乳首と陰毛がうっすらと透けて見えていました、裸を見られた後なのに透けてみえる事が恥ずかしくてたまらなくなりました。
『よしよし…じゃあこうして…よしっと』
『えっ?ちょっ…あっ!』
宇田川は私の両手を私の腰に回しては縄で縛ってしまう、そして私をソファへと引っ張って座らせると股を開かせM字開脚にしてしまう。
『おぉぉ…ハイレグからまん毛がはみ出ていやらしいぞぉ夢乃ぉ』
『イヤっ……』
ハイレグの脇からはみ出す陰毛を指摘されると甘い声が出てしまう私、ジックリとアソコを観察しながら宇田川はさらに縄を手に取ると私の脚を曲げたまま縛り付け、その縄の先をソファの足に固定してしまう。
『よし、今日はな夢乃…お前とおじさんのセックス…お前のファンに見てもらおうと思ってなぁ…さっき登録したから、おじさんのとこから配信しようなぁ?』
宇田川は私の前にノートPCを置くと開いて見せる、すでに私が配信していたサイトに接続されており後はタイトルを書き配信開始するだけの状態でした。
『イヤっ!お願いっ!お願いだからっ!』
目を潤ませ懇願する私、そんな私をニヤニヤしながら見ては宇田川はタイトルを入力する。
【大人気人妻配信者とライブセックス、生中出し】と…