この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫を見送った後に…
第5章 拒む心、求める身体
『イヤっ!…許してぇ!…』
私の必死の言葉を無視して配信開始をする、PCの画面に股を開き恥ずかしい姿を晒す私が映る。
『あぁぁっ…』
すぐに視聴者は4桁を超え私の配信を見ていたであろう人達からのコメントが読みきれない程のスピードで流れて行く。
しばらくその様子を見ていた宇田川は無言で私の背後に立つとヌルヌルとした液体を胸から股にかけて垂らして来たのです。
『ああっ…んっ…あっ』
それは温感ローションでした、たっぷりとそれを私の体に垂らすと背後から両手を使い私の身体に擦り付けて来る。
『んっ…んっ…あっっ』
温感ローションですぐに火照りだす私の身体、そして薄っすらと透けていた胸とアソコはハッキリと見えてしまったのです。
ヌチュ…ヌチュル…ヌチャ…
レオタードの上からだけでなく脇からレオタードの下に手をヌルリと差し入れ胸を揉むんでは手を拡げて上下させる、10本の指がコロコロと私の乳首を転がしてしまいました。
『はぁっ!はぁっ!…あぁぅっ』
身体全体をビクビクさせ反応してしまう私、そして宇田川の右手は下へ降りアソコへと触れると5本の指を無茶苦茶に動かして来る。
クチャッ…クッチャクッチャクッチャクッチャ…
『あぁぁっ!らめぇ!!』
縛られ身動き出来ない私のアソコを乱暴に搔き乱す、宇田川は大声で喘ぐ私のレオタードの股の部分をずらすとローションと愛液でグチョグチョのアソコを皆に晒そうと見せ付けては私の耳元で囁く。
『夢乃…お前の大好きな潮吹き見てもらおうな?』
そう言って指を揃えると高速で私のアソコを上下に擦り立てて来ました。
『イヤっ!イヤっ!あぁっ!あぁぁっ!!!ダメっ!出ちゃうっ!!出ちゃうぅぅぅぅ!!!』
宇田川の右手のペースがさらに上がると私の中に尿意に似たものが込み上げて来る、やがて高速で上下する宇田川の右手の下からピチャピチャと水飛沫が飛び散り始める。
クチャクチャクチャクチャ……ピチャピチャピチャピチャ…
『あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぅぅ!!』
潮を吹き出し始めた私を見て宇田川は右手を一気に放す、すると解放されたアソコからは大量に潮が放物線を描いたのです。
プシュ…プシャ…プシャァァァァ!!
私の必死の言葉を無視して配信開始をする、PCの画面に股を開き恥ずかしい姿を晒す私が映る。
『あぁぁっ…』
すぐに視聴者は4桁を超え私の配信を見ていたであろう人達からのコメントが読みきれない程のスピードで流れて行く。
しばらくその様子を見ていた宇田川は無言で私の背後に立つとヌルヌルとした液体を胸から股にかけて垂らして来たのです。
『ああっ…んっ…あっ』
それは温感ローションでした、たっぷりとそれを私の体に垂らすと背後から両手を使い私の身体に擦り付けて来る。
『んっ…んっ…あっっ』
温感ローションですぐに火照りだす私の身体、そして薄っすらと透けていた胸とアソコはハッキリと見えてしまったのです。
ヌチュ…ヌチュル…ヌチャ…
レオタードの上からだけでなく脇からレオタードの下に手をヌルリと差し入れ胸を揉むんでは手を拡げて上下させる、10本の指がコロコロと私の乳首を転がしてしまいました。
『はぁっ!はぁっ!…あぁぅっ』
身体全体をビクビクさせ反応してしまう私、そして宇田川の右手は下へ降りアソコへと触れると5本の指を無茶苦茶に動かして来る。
クチャッ…クッチャクッチャクッチャクッチャ…
『あぁぁっ!らめぇ!!』
縛られ身動き出来ない私のアソコを乱暴に搔き乱す、宇田川は大声で喘ぐ私のレオタードの股の部分をずらすとローションと愛液でグチョグチョのアソコを皆に晒そうと見せ付けては私の耳元で囁く。
『夢乃…お前の大好きな潮吹き見てもらおうな?』
そう言って指を揃えると高速で私のアソコを上下に擦り立てて来ました。
『イヤっ!イヤっ!あぁっ!あぁぁっ!!!ダメっ!出ちゃうっ!!出ちゃうぅぅぅぅ!!!』
宇田川の右手のペースがさらに上がると私の中に尿意に似たものが込み上げて来る、やがて高速で上下する宇田川の右手の下からピチャピチャと水飛沫が飛び散り始める。
クチャクチャクチャクチャ……ピチャピチャピチャピチャ…
『あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぅぅ!!』
潮を吹き出し始めた私を見て宇田川は右手を一気に放す、すると解放されたアソコからは大量に潮が放物線を描いたのです。
プシュ…プシャ…プシャァァァァ!!