パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 拒む心、求める身体

『あぁぁっ！あぁぁぁぁっ！！！』
私のアソコから噴出した潮がノートPCの上を跨ぐ、ビクビクと全身を痙攣させながら私は息をしゃくらせている。

視聴者数は私が今まで配信してきたモノよりも遥かに上回り、さらにその数は増え続けて行く。

それを見て宇田川はハサミを持ち出し、レオタードの肩紐を片方ずつ切断する。

パチッ…パチッ…

そして切断した肩紐を摘むとゆっくりとレオタードを捲り上げては引き抜く、ローションでテカテカと妖しく光る私の裸が晒されてしまいました。

『あっ…やっ……』

さらに上からローションを垂らすと宇田川は両手を使って私の身体全体に引き伸ばし塗り付けて行く、胸を丹念に揉み上げでは両手の中指で乳首をコロコロと転がす。

『あっ…あっ…あっ…』
潮を吹かされた身体は敏感に反応し私の口から甘い声が漏れてしまう、宇田川が胸の真ん中からゆっくりと右手を股に向かい滑らせアソコに達するとそのまま流れるように3本の指がアッサリと膣内に侵してくる。

ヌルヌル…ニュルンッ…ヌチャ……ヌルヌル…ニュルンッ…ヌチャ

『はぁ…はぁ…あぁんっ！はぁっ…はぁっ…あんっ！』
指が侵入するたび大きく喘いでしまう私、宇田川はそれを何度か繰り返した後3本の指を浅めにアソコに咥え込ませては膣内で指を曲げてGスポットをゆっくりと擦り上げ始める。

グッ…チュ…グッ…チュ…グッチュ…グッチュ…グッチュ

『あぁっ！！んっ！！あっ！！』
宇田川は私の1番気持ち良い所を知り尽くしていて、的確に私を上り詰めさせようとする。
次第に右手のペースが早くなり、いやらしい蜜音が激しく鳴り響き出す。

グッチャグッチャグッチャ…グチュチュ…グチュグチャグチャグチャ！！！

『あぁぁぁっ！ダメっ！そんなしたら…またっ…出ちゃうっ！…出ちゃうぅ！！あぁぁぁぁぁっ！！！』
また潮を吹きそうになり膣内が痙攣し始めると宇田川の右手の動きが更に激しくなり、また潮が飛び散り出してしまう。

グチュグチュグチュ！ビチャビチャ！ビチャビチャビチャビチャビチャ！！プシャァァァァッ！

宇田川の腕がビチョビチョに潮で濡れると、一気に指を引き抜かれまた潮がノートPCを跨ぐように放たれてしまう。

『はぁぁんっ…はぁぁぅ…はぁっ！はぁっ！』
私は息も絶え絶えになりながら、パックリと開き切ったアソコを晒していたのです。