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夫を見送った後に…
第5章 拒む心、求める身体
『はぁぁ…はぁぁん…はぁぁっ…ん』
連続で潮を吹かされ私の心臓が壊れてしまうのではないかと思うほど激しく脈動する。
ローションとそれを利用した愛撫ですっかりほぐれてしまった私のアソコを見ると宇田川は裸になり、ソファの上で固定されている私の上に跨ってはガニ股になって背もたれの頂上に手をかけとゆっくり腰を落として来る。

『あぁぁぁ…イヤぁ…イヤぁ…』
力の無い声で拒否する私、しかし宇田川は肉棒の先を膣口に当たるとゆっくり体重をかける。

ニュルンッ!

『あぁぁっ!!』
何の抵抗も無く肉棒を飲み込んでしまい喘ぐ私、宇田川の身体で見えないがきっとPCには私と宇田川がコンドーム無しに生で繋がっている所がハッキリと映っていた事でしょう。

無言のまま私を肉棒で貫く宇田川、ゆっくりと腰を上げカリ首の所まで引き抜くとさっきと同じように肉棒を奥まで侵入させて来る。

ニュルッ…ニュルッ…ニュルッ

ローションはまさに潤滑油のごとく私のアソコに肉棒をスムーズに出し入れさせる、次第出し入れのペースが上がってくると私と宇田川の股全体にいやらしくネバネバとしたローションと愛液の混ざった糸が数え切れない程に引いてしまう。

パンッ…ヌッチャ…パンッ…ヌッチャ…

『あっ!はぁっ!あっ!あんっ!あんっ!』
その淫らな光景を私はジッと見つめ高まって行く、宇田川は挿入の角度を変えては的確にGスポットを肉棒で擦らせるため私はまた潮を吹きそうになって来てしまいました。

『あぁっ!またっ!また出ちゃうぅぅ!!』

プシャァァァァ!!
私が潮を吐き出すと宇田川は肉棒を引き抜き、高く吹き上がる潮に肉棒の裏筋を当てて恍惚の表情を浮かべる。

『おぉぉぉ…こいつはたまらん……もっとだ…もっと俺のちんぽに潮を当ててくれ』
そう言って未だ痙攣する私のアソコに肉棒を入れると激しくピストンする。

ローションと愛液と潮がまざり掻き回されやがて白濁し泡立って行く、それと宇田川の醜い顔を交互に見ながら私はまた潮を吹いてしまう。

『あぁぁっ!イヤぁぁぁぁっ!!』
『おぉぉっ…また出たぞぉ?』
肉棒を抜いて潮に当たる宇田川、白濁した肉棒は潮に打たれ洗い流されて行く。

そして宇田川は満足したのが挿入角度を戻し子宮にゴツゴツと肉棒の先を打ち付けながら言う。

『どうだ夢乃?今日も中に出して欲しいか?』
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