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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
3人の肉棒が順番に一度ずつ挿入されるのを何度か繰り返されている内に、私は誰に入れられているのかが判らなくなって来ていました。
『どうだい夢乃…皆の生ちんぽ気持ちいいか?』
宇田川が私の顔を覗き込みながら言ってはさらに続ける。
『そうだな…本当に最後のチャンスをやるよ…まだ欲しかったら【おちんぽ】って言ってみな…言った回数だけ仁志村さんが入れてやるから…キヒヒ…もう帰りたかったら何も言わなければ良い…』
宇田川が先日と同じ様に私に選択を迫り、他の男達と共に下品な笑い声を上げる。
『はぁっ…はぁっ………』
私は熱い息を吐きながら目の前でガニ股になる仁志村の体を見る、だらしなく出た腹とその下に生える濃い陰毛…
それを掻き分ける様に突き出した肉棒は私の愛液に濡れ大きく脈打つ。
ビクンッ…ビクンッ…ビクンッ…
このまま黙っていればこれ以上見知らぬ男に陵辱される事は無い、しかし私の体はソレが欲しくて堪らなくなって来ていました。
『……お…おっ…はぁっ…はぁっ…おち……』
その言葉を言ってしまいそうになるのを堪えようとする私、それを男達はニヤつきながら眺めている。
『あぁっ…おちっ…おっ…ちんっ……はぁっ…はぁっ』
言いかける度に膣口にグッと近付く亀頭、それを見ていると次第に私の頭の中から主人や日常の事が消え去って行きそのモノの事しか考えられなくなって行く。
亀頭の先から透明の汁が滲み出ているのが見え、その瞬間を待ち侘びている。
私のアソコも熱くなりヒクついていました、そしてついに言ってしまったのです。
『あぁぁぁぁ……おちんぽぉ』
そう言ってしまった瞬間、仁志村が勢い良く肉棒ごと腰を打ち付けて来ました。
グチュッ!!
『あぁぁっ!!』
見ず知らずの男の肉棒を自ら求め、その願望が達成された瞬間私は大きく甘く喘ぐ。
そして仁志村を潤んだ瞳で見つめ、何度も出し入れさせセックスさせようと私は続けました。
『んぁぁっ…おちんぽっ…おちんぽおちんぽっ…もっとぉ…もっとおちんぽぉ』
甘えた声で求める私、その言葉に応えるように仁志村は繰り返し肉棒を出し入れし始めたのです。
『どうだい夢乃…皆の生ちんぽ気持ちいいか?』
宇田川が私の顔を覗き込みながら言ってはさらに続ける。
『そうだな…本当に最後のチャンスをやるよ…まだ欲しかったら【おちんぽ】って言ってみな…言った回数だけ仁志村さんが入れてやるから…キヒヒ…もう帰りたかったら何も言わなければ良い…』
宇田川が先日と同じ様に私に選択を迫り、他の男達と共に下品な笑い声を上げる。
『はぁっ…はぁっ………』
私は熱い息を吐きながら目の前でガニ股になる仁志村の体を見る、だらしなく出た腹とその下に生える濃い陰毛…
それを掻き分ける様に突き出した肉棒は私の愛液に濡れ大きく脈打つ。
ビクンッ…ビクンッ…ビクンッ…
このまま黙っていればこれ以上見知らぬ男に陵辱される事は無い、しかし私の体はソレが欲しくて堪らなくなって来ていました。
『……お…おっ…はぁっ…はぁっ…おち……』
その言葉を言ってしまいそうになるのを堪えようとする私、それを男達はニヤつきながら眺めている。
『あぁっ…おちっ…おっ…ちんっ……はぁっ…はぁっ』
言いかける度に膣口にグッと近付く亀頭、それを見ていると次第に私の頭の中から主人や日常の事が消え去って行きそのモノの事しか考えられなくなって行く。
亀頭の先から透明の汁が滲み出ているのが見え、その瞬間を待ち侘びている。
私のアソコも熱くなりヒクついていました、そしてついに言ってしまったのです。
『あぁぁぁぁ……おちんぽぉ』
そう言ってしまった瞬間、仁志村が勢い良く肉棒ごと腰を打ち付けて来ました。
グチュッ!!
『あぁぁっ!!』
見ず知らずの男の肉棒を自ら求め、その願望が達成された瞬間私は大きく甘く喘ぐ。
そして仁志村を潤んだ瞳で見つめ、何度も出し入れさせセックスさせようと私は続けました。
『んぁぁっ…おちんぽっ…おちんぽおちんぽっ…もっとぉ…もっとおちんぽぉ』
甘えた声で求める私、その言葉に応えるように仁志村は繰り返し肉棒を出し入れし始めたのです。