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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『うわぁ…また吹いちゃったねぇ』
私の左手に肉棒を握られた鏡深が言う。

『エッチなおまんこだねぇ夢乃ちゃぁん』
続けて右手に握った肉棒の持ち主の仁志村が言いました。

『夢乃ちゃ〜ん、もっと生おちんぽ欲しい?』
カメラを固定した延呂が私の腰を抱えて宇田川の肉棒の代わりに挿入しようとして来ました。

『あぁっ…欲しい…もっと…生のおちんぽっ』
私は自らも腰を突き出して挿入を促す。
延呂は肉棒を割れ目に擦り付けながら焦らして続けました。

『ん〜おじさまのだけじゃ足りないのかな?』
延呂は私の横に立つ2人を手招きして背後に並ばせては追い詰めて来る。私は代わる代わる入れられると悟り興奮が高まって来てしまいました。

『はぁっ!はぁっ!足りないのっ…もっと欲しいっ』
私は甘えた声で延呂に訴えかける、すると膣口に先端を当てて言いました。

『じゃあ食べ比べしようか?それにおじさん達の名前も覚えて欲しいしね…まずはこの延呂のおじさんのおちんぽだよっ!』

グチュッ!

言い切った所で奥深くまで一気に挿入する延呂。

『あぁぁぁっ!!』
大声で喘ぎキツく肉棒を締め付ける私、それに構わず延呂はそれを引き抜き後ろの仁志村に交代する。

『じゃあ次は仁志村おじさんだよ?ほれっ!』
すぐさま仁志村は乱暴に挿入して来る。

グチャッ!

『んぁぁぁぁぁっ!!!』
更に大きな声で喘ぐ私、そして仁志村が肉棒を引き抜き鏡深へと交代する。

『はいっ鏡深おじさんも入れちゃうから…ねっ!』
テンポ良く交代しては鏡深も一気に突き上げて来ました。

グチュルッ!

『あぁぁぁぁぁっ!!!』
もはや悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまう私、鏡深も直ぐに肉棒を引き抜くと力の抜け落ちる私の腰を抑えた宇田川が迎えてくれる。

『そんで俺だ』

グチュンッ!

『ああっん!いいっ!!』
宇田川の肉棒にとびきり甘い声で喘ぐ私、それに構わず二周目に入る男達。代わる代わる私の腰を掴んでは一度だけ挿入を繰り返す。

『ほれっ』
『おらっ!』
『んんぅっ!』
『んっ!』

次第に慣れテンポも交代挿入がスムーズになって行くが普通にピストンする刺激とスピードには到底かなわない、しかし私はそれよりもおもちゃにされているという感覚が異常な程に興奮を高めさせました。

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