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夫を見送った後に…
第12章 2度目の処女喪失
『あぁっ…そんなっ…チュッ…チュッ…夢乃…んっ…んっ』
二本のバイブのせいでぎこちない歩みでリビングへと向かいながら宇田川とキスを交わす。
そしてリビングのドアの前へと辿り付くとお互い貪る様に舌を絡め合う、そして宇田川に背中を押されて3人の顔見知りと大勢の見知らぬ男達の前へと向かったのです。


『おぉ〜』
『ヤベェ…マジ可愛いな』
『ぐひひひっ…夢乃ちゃん…おじさん達といっぱいしようね?』
『あぁたまらん…』
大勢の…ホントに大勢の太った中年男性達が全裸で私を待ち構えており、リビングは汗と雄の臭いに溢れ、私の姿を見ると歓声と共に様々な声が聞こえて来ました。

『やぁ夢乃ちゃん』
『どう?いっぱい連れて来たよ〜』
『今日い〜っぱい中出ししてあげるね?』
昨日出会った鏡深・仁志村・延呂も当然の如く室内におり、私に醜い笑顔を見せては語り掛けてくる。

『さぁて皆さん…お待ちかねの夢乃だ…今日は存分に楽しんで行ってくれ』
背後から私の肩に手を乗せて皆に挨拶する宇田川、私は俯いたま沈黙していました。

『夢乃も相当楽しみにしてたらしくてな…なぁ夢乃?見せてやれ』
宇田川に促され私はバスローブの腰紐に手を掛ける、少し力を入れて引っ張るとハラリと前がはだける15人の醜い男達に囲まれて私はバスローブを脱ぎ捨て床に落としてしまう。

『おぉぉぉぉっ!!!』
一気に歓声が上がるその直後静まったリビングに電子音が響いてしまう。

ブィンブィンブィンブィン……

『おい…このロリ顔で亀甲縛りやばいな』
『待て…あれバイブだろ?』
『おぉっマジかっ!?』
私の全身を男達が舐め回すように眺めて行く、すぐにバイブの存在にも気付かれ私の全身が火照って行ってしまう。

『夢乃…なんでバイブ突っ込んでんのか言ってやれ』
宇田川に促された私は振り向いては四つん這いになり、二つの穴を掻き回すバイブを見せ付け宇田川の考えたシナリオ通りに皆に語りかけました。

『はぁっ…ん…夢乃…みんなのおちんぽ…待ち切れなくて…オナニーしちゃってたの…はぁんっ…そしたらぁっ…なんだが…おまんこだけじゃ足りなくて…お尻にも…バイブ入れちゃったの…はぁっはぁっ』
大勢の男達がゴクリと喉を鳴らす音が聞こえてくる、私はソファに座るとゆっくりと脚を開いて二本のバイブが唸る股間を見せ付けたのです。
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