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寝取られ妻 3
第6章 シーン 6
 そう言うと、パンティのクロッチの部分の布の横から指が侵入してきて、直接生殖溝に触れられてしまった。
「先端の所が割れ目ちゃんに少しだけ入ってくると、凄―く感じちゃいます。」
 そう言いながら指が膣口につきたてられる。既に充分潤っている秘芯はすんなりとその指を受け入れてひくひくと喰い締める。
「締まりが良いお○んこですねえ。亀頭の部分を締め付けてひくひくしてどんどん気持ち良くなってきます。」
 本物のペニスを突きいれられているような気持ちになってくる。指を挿入されている女性器がもっと強い刺激を求めて収斂していた。
「男根の全部がぐいっと挿入されると快感に身悶えしちゃうくらい気持ち良くなってくる。」
 指が増えて二本になり、そのまま中をぐりぐりとかき回すようにして入り込んでくる。気持ち良いっ!堪らない、腰が自然とうねりそうになる。そこではっと気がついた。マネージャーはこのままあたしを犯そうとしている。このペースにはまってしまったら、もうあたしは拒否できない。それにこう言う状況で、今さらやめると言っても無理矢理暴力で犯される危険があった。
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