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寝取られ妻 3
第7章 シーン 7
「やあ、久しぶり。」
声を掛けられてお客様の顔を見る。
「あ、北上さん!」
「今日初出勤だと美奈から聞いてね。ご祝儀がてら口あけに指名させてもらったよ。しかし美奈から聞いてはいたけれど、まるで別人に見える。」
「ほんと、ご無沙汰しています。」
「なかなか会えなくて寂しい思いをしてました。」
北上さんは、あたしが大輔の望みをかなえて、大輔以外の男性に抱かれた最初の相手だった。
「あの後、河井さんにはまたプレイしませんかと言っているのだけれど、なかなか忙しいらしく良い返事をもらえなくてね。」
「この人ね、里菜、あっと、詩織だよね、詩織の事が気に入って、他の人相手のプレイはよほどでなければしなくなっちゃったのよ。」
美奈が少し不満そうに言葉を挟む。
声を掛けられてお客様の顔を見る。
「あ、北上さん!」
「今日初出勤だと美奈から聞いてね。ご祝儀がてら口あけに指名させてもらったよ。しかし美奈から聞いてはいたけれど、まるで別人に見える。」
「ほんと、ご無沙汰しています。」
「なかなか会えなくて寂しい思いをしてました。」
北上さんは、あたしが大輔の望みをかなえて、大輔以外の男性に抱かれた最初の相手だった。
「あの後、河井さんにはまたプレイしませんかと言っているのだけれど、なかなか忙しいらしく良い返事をもらえなくてね。」
「この人ね、里菜、あっと、詩織だよね、詩織の事が気に入って、他の人相手のプレイはよほどでなければしなくなっちゃったのよ。」
美奈が少し不満そうに言葉を挟む。