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寝取られ妻 3
第7章 シーン 7
「河井さんにはその事は?」
「昨日帰ってすぐに言いました。」
「河井さんどういう反応でしたか?」
「店のユニフォームを持って帰ったのですが、それを着るように言われて、録画した映像を見ながら部下がお客として店に来た設定でイメージプレイが始まっちゃいました。」
「なるほど、良いじゃないですか仲が良くて。私も一緒に混ぜて欲しい。」
「この人ね、今日は詩織にサービスタイムのときにいつも妄想している事をしてもらおうとして呼んだのよ。」
「ええっ、何するんですか?」
急にどきどきしたのは、北上さんの男性自身が大きくなった状態を思い出したからだった。あの時、勃起した大輔以外の人のペニスを目の前にして、その大きさに驚きながらそれを受け入れる事の背徳感と欲望の入り混じった感情に錯乱するほどの興奮を覚えた。
大輔に向かっては大きさは関係ないと言ってはいたけれど、先日のペニスサックを大輔が持ち出して来た事を考えると、大輔自身が大きさに対して劣等感を持ったのではないかと言う心配は完全になくなったわけではない。
「昨日帰ってすぐに言いました。」
「河井さんどういう反応でしたか?」
「店のユニフォームを持って帰ったのですが、それを着るように言われて、録画した映像を見ながら部下がお客として店に来た設定でイメージプレイが始まっちゃいました。」
「なるほど、良いじゃないですか仲が良くて。私も一緒に混ぜて欲しい。」
「この人ね、今日は詩織にサービスタイムのときにいつも妄想している事をしてもらおうとして呼んだのよ。」
「ええっ、何するんですか?」
急にどきどきしたのは、北上さんの男性自身が大きくなった状態を思い出したからだった。あの時、勃起した大輔以外の人のペニスを目の前にして、その大きさに驚きながらそれを受け入れる事の背徳感と欲望の入り混じった感情に錯乱するほどの興奮を覚えた。
大輔に向かっては大きさは関係ないと言ってはいたけれど、先日のペニスサックを大輔が持ち出して来た事を考えると、大輔自身が大きさに対して劣等感を持ったのではないかと言う心配は完全になくなったわけではない。