この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 3
第7章 シーン 7
「河井さんにはその事は?」
「昨日帰ってすぐに言いました。」
「河井さんどういう反応でしたか?」
「店のユニフォームを持って帰ったのですが、それを着るように言われて、録画した映像を見ながら部下がお客として店に来た設定でイメージプレイが始まっちゃいました。」
「なるほど、良いじゃないですか仲が良くて。私も一緒に混ぜて欲しい。」
「この人ね、今日は詩織にサービスタイムのときにいつも妄想している事をしてもらおうとして呼んだのよ。」
「ええっ、何するんですか?」
 急にどきどきしたのは、北上さんの男性自身が大きくなった状態を思い出したからだった。あの時、勃起した大輔以外の人のペニスを目の前にして、その大きさに驚きながらそれを受け入れる事の背徳感と欲望の入り混じった感情に錯乱するほどの興奮を覚えた。
 大輔に向かっては大きさは関係ないと言ってはいたけれど、先日のペニスサックを大輔が持ち出して来た事を考えると、大輔自身が大きさに対して劣等感を持ったのではないかと言う心配は完全になくなったわけではない。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ