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寝取られ妻 3
第7章 シーン 7
「き、気持ち良いっ!」
「まだまだ気持ち良くなるよ。」
北上さんの反対側から美奈が両方の胸を揉みしだく。ブラジャーを付けないバストは薄い布地一枚に隔てられ、的確な愛撫と時折つまむように乳首を引っ張られると引かれた乳首が硬く尖って来て快感をより強く伝えてくる。
「美奈、駄目だよう、そんなことしたら気持ち良すぎる。」
「良いの良いの、今日は初出勤だから思いきり感じて気持ち良くなれば?」
意味が分かんない。
「詩織のここは濡れてくると吸いつくみたいにラビアが開いて纏わりつくようになるんだよね。」
指が開いている陰唇全体をなぞって刺激しながら、次第に上に向かって移動して敏感な真珠を守る包皮をめくる様にして押し当てられる。
「ひっ!」
「ここの感度はどうかな。」
「ああっ!駄目、駄目っ!そこ感じすぎっ!」
「クリちゃんが硬くなってきた。」
「まだまだ気持ち良くなるよ。」
北上さんの反対側から美奈が両方の胸を揉みしだく。ブラジャーを付けないバストは薄い布地一枚に隔てられ、的確な愛撫と時折つまむように乳首を引っ張られると引かれた乳首が硬く尖って来て快感をより強く伝えてくる。
「美奈、駄目だよう、そんなことしたら気持ち良すぎる。」
「良いの良いの、今日は初出勤だから思いきり感じて気持ち良くなれば?」
意味が分かんない。
「詩織のここは濡れてくると吸いつくみたいにラビアが開いて纏わりつくようになるんだよね。」
指が開いている陰唇全体をなぞって刺激しながら、次第に上に向かって移動して敏感な真珠を守る包皮をめくる様にして押し当てられる。
「ひっ!」
「ここの感度はどうかな。」
「ああっ!駄目、駄目っ!そこ感じすぎっ!」
「クリちゃんが硬くなってきた。」