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寝取られ妻 3
第8章 シーン 8
小陰唇の内側の変化に気付いた高原さんに指摘されると、さらに恥ずかしさが倍増す。かっと身体が熱くなり淫らな興奮が秘唇を更に濡らしていく。
あたしは無言のまま割れ目の上端の陰核を覆う包皮を右手の人差指と薬指で引き上げ、敏感な真珠をむき出しにすると中指で秘芯を濡らす愛液をすくいあげてクリトリスに塗し優しくこすり上げる。
「ああっ!」
感じる、高原さんに見られている。恥ずかしい!この興奮はあたしが里菜だと言う事を隠して、性器を曝け出しているという異常な状況でより倍加されている。
「高原さん。」
あたしは割れ目を覗きこんでいる高原さんの首にあたしの脚を掛けるようにして、ぐいっと引っ張りあたしの生殖溝に顔を引き付けた。
あたしは無言のまま割れ目の上端の陰核を覆う包皮を右手の人差指と薬指で引き上げ、敏感な真珠をむき出しにすると中指で秘芯を濡らす愛液をすくいあげてクリトリスに塗し優しくこすり上げる。
「ああっ!」
感じる、高原さんに見られている。恥ずかしい!この興奮はあたしが里菜だと言う事を隠して、性器を曝け出しているという異常な状況でより倍加されている。
「高原さん。」
あたしは割れ目を覗きこんでいる高原さんの首にあたしの脚を掛けるようにして、ぐいっと引っ張りあたしの生殖溝に顔を引き付けた。