この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 3
第8章 シーン 8
 小陰唇の内側の変化に気付いた高原さんに指摘されると、さらに恥ずかしさが倍増す。かっと身体が熱くなり淫らな興奮が秘唇を更に濡らしていく。
 あたしは無言のまま割れ目の上端の陰核を覆う包皮を右手の人差指と薬指で引き上げ、敏感な真珠をむき出しにすると中指で秘芯を濡らす愛液をすくいあげてクリトリスに塗し優しくこすり上げる。
「ああっ!」
 感じる、高原さんに見られている。恥ずかしい!この興奮はあたしが里菜だと言う事を隠して、性器を曝け出しているという異常な状況でより倍加されている。
「高原さん。」
 あたしは割れ目を覗きこんでいる高原さんの首にあたしの脚を掛けるようにして、ぐいっと引っ張りあたしの生殖溝に顔を引き付けた。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ