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寝取られ妻 3
第8章 シーン 8
「もうぎんぎんになってる。可哀相だから口で抜いてあげるね。」
美奈が高原さんの背後から身体を差し込んでくるのが分かった。手だけではかわいそうだと思ったのか咥えて刺激し始めたのが伝わってくる。
ぬめぬめと舌が生殖溝を舐めまわしクリトリスを吸い、さらに濡れた蜜壺の中にまで侵入してきて快楽の宴を広げていく。この状態がずっと続いたならあたしは達してしまう。そう思った矢先、「ああ、もう駄目っ!」そう言うと腰をかくかくと揺する様にして高原さんは身体を硬直させた。
「う、もう、いっぱい出たわよ。興奮してたんでしょ。」
美奈がティッシュに精を吐き出して始末すると、我に返るように高原さんはトランクスを上げ、あたし達のプレイは終了した。
「交渉成立だね。詳しい日時や場所はまた連絡するから詩織ちゃんのメアド教えてくんない?」
「メールはあたし宛てにくれればいいの。あたしが段取りの打ち合わせもするから。」
「おお、ガードが堅いこと。」
「あたしを通すって言ったでしょ。」
「分かってまーす。了解です。」
美奈が高原さんの背後から身体を差し込んでくるのが分かった。手だけではかわいそうだと思ったのか咥えて刺激し始めたのが伝わってくる。
ぬめぬめと舌が生殖溝を舐めまわしクリトリスを吸い、さらに濡れた蜜壺の中にまで侵入してきて快楽の宴を広げていく。この状態がずっと続いたならあたしは達してしまう。そう思った矢先、「ああ、もう駄目っ!」そう言うと腰をかくかくと揺する様にして高原さんは身体を硬直させた。
「う、もう、いっぱい出たわよ。興奮してたんでしょ。」
美奈がティッシュに精を吐き出して始末すると、我に返るように高原さんはトランクスを上げ、あたし達のプレイは終了した。
「交渉成立だね。詳しい日時や場所はまた連絡するから詩織ちゃんのメアド教えてくんない?」
「メールはあたし宛てにくれればいいの。あたしが段取りの打ち合わせもするから。」
「おお、ガードが堅いこと。」
「あたしを通すって言ったでしょ。」
「分かってまーす。了解です。」