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寝取られ妻 3
第9章 シーン 9
「凄いよな、俺が見ても詩織としか映らない。」
そう言うとワンピースの上からあたしの胸に触れて来た。
「里菜じゃない詩織、別の女性を触っているみたいだ。」
「興奮する?」
「ちょっと今ドキッとした。」
「ひょっとして詩織になってプレイする時、浮気している気持ちになってる?」
「妬けるか?」
「うーん、複雑だなあ。」
大輔の手がスカートの中に忍び込んで来た。
「ああん、駄目よ、行きたくなくなる。」
「そんな事はないだろう。変身した詩織の中に居る里菜がなにも知らない浅田部長を愛撫する。そのシーンを想像するだけで昂ぶって来ているのじゃないか?」
図星だった。言い当てられて思わず息を呑むくらい驚いた。見抜かれている。どこまで大輔はあたしの気持ちを読んでいるのだろう?
「下着は何を付けた?」
そう言うとワンピースの上からあたしの胸に触れて来た。
「里菜じゃない詩織、別の女性を触っているみたいだ。」
「興奮する?」
「ちょっと今ドキッとした。」
「ひょっとして詩織になってプレイする時、浮気している気持ちになってる?」
「妬けるか?」
「うーん、複雑だなあ。」
大輔の手がスカートの中に忍び込んで来た。
「ああん、駄目よ、行きたくなくなる。」
「そんな事はないだろう。変身した詩織の中に居る里菜がなにも知らない浅田部長を愛撫する。そのシーンを想像するだけで昂ぶって来ているのじゃないか?」
図星だった。言い当てられて思わず息を呑むくらい驚いた。見抜かれている。どこまで大輔はあたしの気持ちを読んでいるのだろう?
「下着は何を付けた?」