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寝取られ妻 3
第9章 シーン 9
「あたしは今日初めてなのです。美奈は結構大きなパーティーも含めてお仕事していると思いますけれど。」
「そうですか、高原君から今日はコンパニオンを呼んでちょっと豪勢なディナーを楽しみましょうと誘われたのですが、本当に来てよかった。こんな美女と食事を共にできるなんてなかなかあるものじゃない。」
「浅田部長、二人とも美人の上にスタイルも良いでしょ。」
「正直目のやり場に困る。じっと見たら失礼だと思うのだが、男の性か目が吸いつかれてしまう。」
確かにあたし達が部屋に入ってから、浅田部長の視線は顔やドレスなどを彷徨っては、ドレスから大きく露出している胸の谷間にまた戻っていく。
「遠慮しなくても良いんですよ。肌を露出しているのはそうしてお客様の目を楽しませる目的もありますから、まるで見ていただけないよりちゃんと見ていただいた方があたし達も嬉しいんです。」
浅田部長の言葉に美奈が答えると、安心したように浅田部長の視線があたしの胸に戻ってくる。
「そうですか、高原君から今日はコンパニオンを呼んでちょっと豪勢なディナーを楽しみましょうと誘われたのですが、本当に来てよかった。こんな美女と食事を共にできるなんてなかなかあるものじゃない。」
「浅田部長、二人とも美人の上にスタイルも良いでしょ。」
「正直目のやり場に困る。じっと見たら失礼だと思うのだが、男の性か目が吸いつかれてしまう。」
確かにあたし達が部屋に入ってから、浅田部長の視線は顔やドレスなどを彷徨っては、ドレスから大きく露出している胸の谷間にまた戻っていく。
「遠慮しなくても良いんですよ。肌を露出しているのはそうしてお客様の目を楽しませる目的もありますから、まるで見ていただけないよりちゃんと見ていただいた方があたし達も嬉しいんです。」
浅田部長の言葉に美奈が答えると、安心したように浅田部長の視線があたしの胸に戻ってくる。