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寝取られ妻 3
第9章 シーン 9
話題は次第に砕けた内容になって来た。
食事も進みアルコールも杯を重ね高原さんも浅田部長もフランクな雰囲気になってくる。
あたしや美奈のバストのサイズの話になって来た時、あたしは隣に座っている浅田部長の膝の上、太腿の部分にそっと手を置いてみた。
一瞬ぴくっと腿の筋肉が痙攣したが、何事もなかったように会話が続けられていく。
あたしは会話を続けながら、太腿に置いた手をそっと内腿に滑り込ませるように動かした。浅田部長の筋肉が緊張して硬く力が入っているのが分かる。
「あたしも詩織もEカップよ。でも詩織はEじゃなくて、もっと大きい気がするんだけどなあ。」
「二人ともそのドレスから覗いているおっぱいは最高級クラスだと思うよ。男としてはじっと見ていたいと思わない奴はいないね。」
「そう?嬉しいわ。」
「不思議なんだよな。そうやって褒めたら喜んでくれるのに、じっと見てたら嫌らしいって言う目で見られる。見られて困るならそう言う露出をしなければ良いのにと男性としては思うだけどね。」
食事も進みアルコールも杯を重ね高原さんも浅田部長もフランクな雰囲気になってくる。
あたしや美奈のバストのサイズの話になって来た時、あたしは隣に座っている浅田部長の膝の上、太腿の部分にそっと手を置いてみた。
一瞬ぴくっと腿の筋肉が痙攣したが、何事もなかったように会話が続けられていく。
あたしは会話を続けながら、太腿に置いた手をそっと内腿に滑り込ませるように動かした。浅田部長の筋肉が緊張して硬く力が入っているのが分かる。
「あたしも詩織もEカップよ。でも詩織はEじゃなくて、もっと大きい気がするんだけどなあ。」
「二人ともそのドレスから覗いているおっぱいは最高級クラスだと思うよ。男としてはじっと見ていたいと思わない奴はいないね。」
「そう?嬉しいわ。」
「不思議なんだよな。そうやって褒めたら喜んでくれるのに、じっと見てたら嫌らしいって言う目で見られる。見られて困るならそう言う露出をしなければ良いのにと男性としては思うだけどね。」