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寝取られ妻 3
第9章 シーン 9
「ねえ、詩織さんの胸や背中がきらきらしてるのは何か付けているの?」
「これ?これはラメを振ってるの。」
大胆に露出した胸元と背中にはラメのパウダーを塗り込んで、照明が反射するときらきらと光って見る者の性的な官能を刺激する。あたしは刺激された欲望を増幅させて罠に誘い込むためと、あたし自身が官能を昂ぶらせるためにラメのパウダーを選択した。
大輔に望まれて淫らな罠を仕掛けたけれど、本当はあたしの中で淫蕩な欲望が大きく膨らんで来たのだと思う。大輔が男性としての欲求が下降してきてから、あたしは頑張って大輔が元気になる様に努力して来たと思っていたけれど、実際は淫靡なあたしの欲望がそれを望んでいただけなのだと思う。
あたしは厭らしい女。
さかりの付いた牝犬のように生殖溝から愛液を流しながら、腰を振って犯されるのを待っている。
「そんなのがあるんだ。」
「たーさんのあそこに今度付けてあげようか?」
「美奈ちゃん恐ろしいこと言うなよ。家で見つかったら嫁に殺されるよ。」
「可愛い嫁さんがいるのに、さんざん風俗で遊び回ってるんでしょ。」
「詩織ちゃんまでそんな事言うんだ。俺はね仕事でいやいや風俗に通ってるの。おかげで詩織ちゃんや美奈ちゃんみたいな美人と知り合いになれたんだし。」
「これ?これはラメを振ってるの。」
大胆に露出した胸元と背中にはラメのパウダーを塗り込んで、照明が反射するときらきらと光って見る者の性的な官能を刺激する。あたしは刺激された欲望を増幅させて罠に誘い込むためと、あたし自身が官能を昂ぶらせるためにラメのパウダーを選択した。
大輔に望まれて淫らな罠を仕掛けたけれど、本当はあたしの中で淫蕩な欲望が大きく膨らんで来たのだと思う。大輔が男性としての欲求が下降してきてから、あたしは頑張って大輔が元気になる様に努力して来たと思っていたけれど、実際は淫靡なあたしの欲望がそれを望んでいただけなのだと思う。
あたしは厭らしい女。
さかりの付いた牝犬のように生殖溝から愛液を流しながら、腰を振って犯されるのを待っている。
「そんなのがあるんだ。」
「たーさんのあそこに今度付けてあげようか?」
「美奈ちゃん恐ろしいこと言うなよ。家で見つかったら嫁に殺されるよ。」
「可愛い嫁さんがいるのに、さんざん風俗で遊び回ってるんでしょ。」
「詩織ちゃんまでそんな事言うんだ。俺はね仕事でいやいや風俗に通ってるの。おかげで詩織ちゃんや美奈ちゃんみたいな美人と知り合いになれたんだし。」