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寝取られ妻 3
第10章 シーン 10
「知りたい?」
「知りたい知りたい。」
「これね、スリーインワンって言うの。」
「エロチックな下着だよね。バストの所透けてるよね。」
「やだあ、そんなしげしげと見ないで。」
「絶対に乳首透けてるよね。それに下だって、あれ、詩織ちゃん毛が見えない。」
「駄目だってばそんなにみちゃあ。」
「あー、うっすらと割れ目が見えてる。」
毛のないあたしの股間は薄い布地を通して割れ目の筋が透けて見えている。恥ずかしさと同時に見られていると言う感覚が興奮を更に高い位置に押し上げていく。
「んーもう!」
「あ、詩織ちゃん手で隠しちゃったあ。」
高原さんも浅田部長もカラオケよりよっぽど興味のあるものが目の前にあって、それを見る事がタブーでなくなる現実に喜色満面の笑みを浮かべながらトークが続いていく。
「このパンティー凄いね殆ど紐しかなくて、前は透けてるし誘惑するための下着だわ。」
「Gストリングって言うのよ。身につけた時の形がアルファベットのGに似ているからなんですって。」
「これ股間は紐だけでしょ、痛くないの?」
「喰い込んだりするとちょっとまずいよね。」
「喰い込む?どこに?ね、どこに?」
「分かってて聞くものじゃないの。」
「知りたい知りたい。」
「これね、スリーインワンって言うの。」
「エロチックな下着だよね。バストの所透けてるよね。」
「やだあ、そんなしげしげと見ないで。」
「絶対に乳首透けてるよね。それに下だって、あれ、詩織ちゃん毛が見えない。」
「駄目だってばそんなにみちゃあ。」
「あー、うっすらと割れ目が見えてる。」
毛のないあたしの股間は薄い布地を通して割れ目の筋が透けて見えている。恥ずかしさと同時に見られていると言う感覚が興奮を更に高い位置に押し上げていく。
「んーもう!」
「あ、詩織ちゃん手で隠しちゃったあ。」
高原さんも浅田部長もカラオケよりよっぽど興味のあるものが目の前にあって、それを見る事がタブーでなくなる現実に喜色満面の笑みを浮かべながらトークが続いていく。
「このパンティー凄いね殆ど紐しかなくて、前は透けてるし誘惑するための下着だわ。」
「Gストリングって言うのよ。身につけた時の形がアルファベットのGに似ているからなんですって。」
「これ股間は紐だけでしょ、痛くないの?」
「喰い込んだりするとちょっとまずいよね。」
「喰い込む?どこに?ね、どこに?」
「分かってて聞くものじゃないの。」