この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 3
第10章 シーン 10
「かなりきつく縛ったけれど大丈夫?」
「大丈夫、感じてきちゃう。」
身体に絡みついた縄は強い拘束感と、身動きする度にきしきしという音と共に緊縛感を送り込んで疼くような刺激を送り込んでくる。
「これはここの場所で良い?」
美奈が肌色の本物を彷彿させるディルドをバッグから取り出すと、ステージの真ん中に底の吸盤で固定した。
「ええ。」
あたしの顔をちょっと覗きこむと「詩織、興奮してるでしょ?」と美奈が囁いて来た。
「分かる?」
「もうあそこ濡れて垂れて来てるよ。高原さんたち興奮してその気になったらどうする?」
「なんとか押さえてほしい、最初からの予定だから計画を変えたくないの。」
「そうね。それはあたしが何とかするから。」
「ありがとう。」
「じゃあ、始めるね。」
「大丈夫、感じてきちゃう。」
身体に絡みついた縄は強い拘束感と、身動きする度にきしきしという音と共に緊縛感を送り込んで疼くような刺激を送り込んでくる。
「これはここの場所で良い?」
美奈が肌色の本物を彷彿させるディルドをバッグから取り出すと、ステージの真ん中に底の吸盤で固定した。
「ええ。」
あたしの顔をちょっと覗きこむと「詩織、興奮してるでしょ?」と美奈が囁いて来た。
「分かる?」
「もうあそこ濡れて垂れて来てるよ。高原さんたち興奮してその気になったらどうする?」
「なんとか押さえてほしい、最初からの予定だから計画を変えたくないの。」
「そうね。それはあたしが何とかするから。」
「ありがとう。」
「じゃあ、始めるね。」